2012年03月27日

27宿(宿曜占星術)

1200年前に弘法大師空海によって日本にに伝えられた

「文殊師利薩及諸仙所説吉凶時日善悪宿曜経」

という経典の一つで、宿曜経と略されています。この経典が的中率抜群の占いとして密かに伝承されてきました。

宿曜占星術の重要なカギを握っているのは月の運行で宇宙の法則に基づいて理論化されています。月は毎日天空に泊まるという意味で、「宿」と呼ばれています。

月が一周する軌道を27等分したものが27宿で、この占いの基本を示すもの「曜」には惑星という意味があります。基本となる月(宿)ですが、これは新月、満月を繰り返し、人間の感情や本能、潜在意識を映し出し、人生の彩りと変化をもたらすともされているのです。自然のほとんどはこの月の影響を受けます。

私たちの生活は、月と同じ様に密接に関係し、各人の特性や運勢サイクルを教えてくれるのです。さらには、前世、現世、来世の関わりを示唆し、現世での人間模様を描く人の相性がとても分かりやすく、生き方が楽になります。

この秘法が、素晴らしい人生を育んでいくようで、あなたの力強い見方になってくれるはずです。

あなたと相手の「宿」が分かれば、二人の相性を見て、「どのように交際していけばよいか」、「どうしたらトラブルが解決できるか」などを知るヒントになります。そしていつの間にか、あなた自身が人として成長したことを実感できるでしょう。
posted by 陽子 at 14:35| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

紫微斗数とは

紫微星をリーダーとする一群の星たちによって運命(数)をはかる(斗)という意味です。

この星の最大の長所を生かす編集方針をとりました。

すべての人を144のタイプに分類して、個人の命盤(出生図)をまるごと解説していきます。
posted by 陽子 at 14:34| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

はじめに

地球上にはなぜ多くの言語があるのか?

と考えたときに、それぞれの民族がもつ特徴や、文化の個性に合わせて言葉が変化してきたように、運命学も文化によって変化するのは当然でしょう。

東洋では、四柱推命、紫微斗数推命、インドではインド占星学、宿曜経、西洋ではホロスコープ(西洋占星学)が主に使われています。

同じ人を診断しても、占術に寄って結果が異なることがあります。国によって言葉が違うように、運命学も表現が異なって当然です。

おはよう、グッドモーニング、ニーハオ、アンニョンハセヨ、が同じ表現であるように、運命学も根本を探っていけば、共通の概念や思想があることに気が付きます。そこに気がつけば、運命学の技法による鑑定結果の違いを吸収することができます。

具体的には、西洋人は極めて左脳的であり合理的です。ですから運命学も宇宙天文科学と似たようなものになっていきます。ホロスコープがそういう内容です。インドでは数学のゼロを発明したように、極めて神秘的な民族です。

ですから宿曜経という月を中心とする運命学が発展しました。

中国は世界一現実的で、実利的な民族です。運命学という学問であっても実利が伴わなければなりません。遊びでは無いのです。ですから、四柱推命や紫微斗数推命といった実用的でビジネスでも使いやすい形の運命学に発展してきたわけです。
posted by 陽子 at 14:26| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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