2012年03月27日

はじめに

地球上にはなぜ多くの言語があるのか?

と考えたときに、それぞれの民族がもつ特徴や、文化の個性に合わせて言葉が変化してきたように、運命学も文化によって変化するのは当然でしょう。

東洋では、四柱推命、紫微斗数推命、インドではインド占星学、宿曜経、西洋ではホロスコープ(西洋占星学)が主に使われています。

同じ人を診断しても、占術に寄って結果が異なることがあります。国によって言葉が違うように、運命学も表現が異なって当然です。

おはよう、グッドモーニング、ニーハオ、アンニョンハセヨ、が同じ表現であるように、運命学も根本を探っていけば、共通の概念や思想があることに気が付きます。そこに気がつけば、運命学の技法による鑑定結果の違いを吸収することができます。

具体的には、西洋人は極めて左脳的であり合理的です。ですから運命学も宇宙天文科学と似たようなものになっていきます。ホロスコープがそういう内容です。インドでは数学のゼロを発明したように、極めて神秘的な民族です。

ですから宿曜経という月を中心とする運命学が発展しました。

中国は世界一現実的で、実利的な民族です。運命学という学問であっても実利が伴わなければなりません。遊びでは無いのです。ですから、四柱推命や紫微斗数推命といった実用的でビジネスでも使いやすい形の運命学に発展してきたわけです。
posted by 陽子 at 14:26| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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